夢日記

覚えている夢を書き連ねます

節分

久しぶりにまとまった夢を見た気がする。  

ラソン大会をしている。本当は足遅いのだけど、なぜかとても早く走れる。学年で2位のまま終盤に突入し、友人と一時競ったあと抜かして1番てゴール。
ゴール後、家の近くに味噌ラーメンのお店があるのを知る。

競争後、足の早い友人とお昼をどうするか相談する。ラーメンとかの気分ではないらしい。その友人のうちへ行くことも提案したが、我が家に昨晩の残りのゆかりなどが入ったおにぎりがたくさん置かれていることに気付く。電話中の母親に確認したところ食べて良いとのことだったので、それをお昼ごはん前の腹の足しにする。

年末に泊まった温泉旅館。お風呂上がりに女友達から保湿剤を分けてもらう。

習い事で一緒の人が新聞に載ったらしい。年老いた父親の趣味に合わせてお家でジャズのセッションをしたのだとか。その話の流れで、彼は勢いサックスを拭き始めるが、コロナだから、と止められる。

他にも見たが断片的な記憶。

お尻から血を流す父親。布団に血がつく。祖父が見ている。なぜか結婚を急かされる。

猿を見ていると明らかに他と大きさも毛色も異なるボスが来る。ボスだな、と思っていると向こうから象が怒って向かってくる。衝撃音。動物たちは逃げつつ見守る。2大動物の争いが始まる。

神社に行く。お賽銭を引いたかも。小説の中だと同名の神社が、もっと大きく有名な近所の神社をモデルとして出てきていた。

誰かに経済学の本を2冊おすすめする。
知らないおしゃれなお家に行く。

部活の友人たちとオンラインで集合する。
目を話している間にふたりが演奏と合いの手を始めていた。