夢日記

覚えている夢を書き連ねます

運動神経が悪くて

小学校のグラウンドにいる。学年のみんなはサッカーをしたり、野球をしたりしている。たまにボールが飛んできたり、バットが近くを掠めたりする。
自分は運動神経が悪いので、そのたびにビクビクしている。どうやら若返ったから昔の短所もぶり返して来た模様。

グラウンドを横切っていた理由は、どうやらサーバーの設置場所を変えるためらしい。そのために5時半に現地に集合してサーバーを持ち運ぶ。しかし、移転先は別の部署なので鍵が掛かっている。たまたまそこから出てきた人がいたので事情を説明すると、曰く、担当者はまだ来ていない、そもそもまずは設置場所の下見(有料)とのこと。設置場所となる建物の横には味のある木製建造物。プールかな。

下見が有料であることは解せないまま、再度グラウンドを通る。野球部がみんな素振りしているのでその間を抜けるのはヒヤヒヤする。

理由は忘れたが、上記の続きで宅飲みに誘われる。疲れているし、眠いのだがそれに従う。お家のホストは何故か政治家の辻元清美。髪が短い。部屋が割と散らかっているのでまずはゴミを捨てる。

とある会場を友人と後にすると出口に企業名と本棚がある部屋がある。そこを抜けるとまた違う企業名と本棚がある。更にそこを抜けるとパーティションで出口まで誘導されたスペース。
一人の見知らぬ男が本を読んでいる。我々は頭が悪いのでパーティションに従って歩いて出られるとは考えず、パーティションを押したり引いたりして会場を崩すが、すぐに気付いてできるだけ復旧させる。

家族とバンの中。母親が買い物に降りる。しばらく父と二人、車の中で待っているが、自分しばらくしてお店の中に入る。
お店の中はガラッとしてなにもないし、家族以外誰もいない。ただ気持ちばかり古代ギリシャ風の衣服が架けられて陳列されている。なにか健康について?の話をして車に戻る。