夢日記

覚えている夢を書き連ねます

印象的な燕の夢

京都の商店街のような少し違うようなところにいる。
角の方にツバメの巣が落ちていて、そこに成鳥が一羽座っている。地面に巣なんか作らんよな、と思ってみていると、鋭利な感じで半分に切れているのがわかる。
成鳥の横にはツバメを模した陶器?の人形もある。
見上げると残りの巣の半分が壁に掛かっていて、そちらにも成鳥が一羽いる。
茶店のメニューを持って商店街をぶらついたあと、やっぱり神戸の元町の方に行こうと決める。