夢日記

覚えている夢を書き連ねます

三重からの帰宅

習い事で三重へ行く。帰りの電車内に大阪にいるはずの知り合いがいる。近くの席でお婆さんがお弁当を食べていたが、途中でお腹いっぱいだから誰か食べてほしいとか言い出す。友人が手を挙げる。

同じく見えからの帰り、どこかのお店に寄る。リングの上に黒猫と白猫が一匹ずついるが、どうも黒ミサ的なことが始まったらしい。何人かが悪魔付きのような心理状態になって暴れ出す。
一人の女性はジュース販売のトラックを乗っ取る。元の運転手は横で伸びてる。スピードが出てるわけではないので前から押して進むのを防ぐが、予想以上に車は重い。
誰か見えで仲良くなった人の買い物にそのまま付き合うが、実際ほとんど荷物持ちで不満たらたら。
その後、例のジュース販売者の運転手のお姉さんが買い物を終えるまで?トラックを前から進まないように押していて疲れた。

教室でのお昼休み。どうもお昼の時間は整列して各自のパートナーと合歓する必要があるらしい。みんないまいちやる気がない。自分のパートナーのみ自分を慰めることに没頭していて少し恥ずかしい。

三重から帰ると自分はなぜか医者になっていた。肩甲骨の辺りを深く切った患者(知り合い)が来る。傷を痛がってなかなか良い姿勢でうつ伏せになってくれない。何度も背中を広げてうつ伏せになるよう指示する。
一人だと手術も大変なので、鉗子で傷口を広げる役を後輩に頼もうと電話するが、患者と手術の予定が病院全体でいっぱいらしく、受付の人に断られる。
仕方ないので独力で消毒したあと、麻酔注射、傷口の洗浄、骨など内部の確認、縫合をしようと決意する。