夢日記

覚えている夢を書き連ねます

子どもの頃に

気がつくと生まれた日の前後のころに戻っていた。大雪の2月。玄関には門松のように雪だるまが2体いる。生まれたばかりのはずなのに、一人外で遊んでいる。小さなスーパーボールのようなもので夜に。
子供らしく振舞わなければと思い、なるべく何もできないような振りをする。

そのまま道路にいると幼なじみたちが、何故か自分より3つくらい年長な感じで歩いてくる。エアガンでBB弾をぶつけられるので、家のなかに逃げる。母親が友だちを叱ってくれる。何故か適度に怒ったり、それと同時にフォローしたりすると、そのポイントが表示される。

3歳くらいの三男が来て、ポケモン金銀発売されたらほしい、と父に言う。
気がつくとポケモンの世界。主人公はレベル7からスタートだけど、本来はレベル5から始まる設定らしく、覚えられない技がある。

大学生くらいのときに地元の友達と話す。アルバムを見ながら何かを探している。友人は人の好き嫌いが多いっぽい?中学時代の同じ部活の友達について、何故か高校時代のクラスメートに聞く。詳しくは知らないらしいが、海外行ったじゃん、とのこと。そういえばアメリカに行っていた。カーネギーメロンだっけ?とか話す。

父親の提案で親の友人たちの家族も含めてバーベキュー?赤ちゃんらしく振る舞おうとするが、割とお酒を飲んでしまう。弟たちも割と飲んている模様。しかし怪しまれない。同じ会場に、西洋風の外国人旅行者がいる。何か日本の良さ?を頑張って英語で案内するが、うまく伝わらない。それでも別れ際機嫌よく接してもらう。

温泉地の山小屋のようなところには死体がある。

家の横で家族といる。大雪だが、夕陽で地面が黄色い。母親は影に避難している。遠くに父親、影の中を母親の方に走ってくる。父親は痩せていて、昔の作業着を着ている。母親は制服で、高校時代に戻っている。横でいちゃつき始めたので、みんなと家に帰ろうとすると両親も恥ずかしがって一緒に帰る。弟たちは結婚するらしい。次男の結婚相手は爽やかイケメン。三男が家の横に増築された塔?の屋上に住むのかと思ったら、次男夫婦らしい。次男の髪が長いので、ラプンツェルごっこするのか、と尋ねるがいなされる。
二人の新居にお邪魔するが、とても散らかっていて汚い。が、それを指摘したところ、家が汚い人たちの体験談がわんさか出てくる。ひとりは不如意で辛いときに腕についた蚤をつぶすとか。

とても大きな展示会の図録を持って阪急に乗っている。今日は休日だが職場の飲み会。久々なので楽しみ。
同じ電車に職場の仲良し二人組みもいる。周りの高校生の態度はあまり良くない。しかし気にするほどではないのでスルーして図録をずっと読んでいる。と、職場の人が次々社内で注意してまわっている。さすがに知らないふりをする。
集合場所の駅に着く。近鉄京都駅のようなホーム。集合場所に行くとすでにひとり待っている。
どんどん参加者が集まってくるが、どうも職場ではなく習い事の飲み会に変わったらしい。自分以外年齢層が高くて気まずさを覚える。そのまま少しコロナの話などをする。